logo 018

▶ 都庁総合トップcopy

文字サイズ:

日本語
  • 日本語
  • English
  • 中文简化
  • 繁體中文
  • 한국어

1 最初に必要書類と対象者区分を確認してください

最初に必要書類を手元に揃えてから申請を始めるとスムーズです!

「新規申請」に進む前に、最初に「必要書類・申請方法を確認」から必要書類をチェックしてください。

いくつかの質問に答えると、申請に必要な書類と、申請時に入力していただく「対象者区分」が分かります。画面に表示された必要書類をお手元にご用意ください。

「対象者区分」は申請時に入力するので、メモしておいてください。

2 必要書類の注意点を確認して準備をしてください

家族関係確認書類に書かれている保護者の氏名を確認してください!>

家族関係確認書類として、健康保険証や医療証を使う場合は、券面に記載のある保護者の方からの申請が必要です。
(申請者の方のお名前がない場合は、お子様との家族関係が分からないため不備になってしまいます)

健康保険証や医療証に氏名の記載がない保護者が申請される場合は、家族関係確認書類として住民票をご利用いただけます。

例:
東京太郎(父)、東京良子(母)、東京花子(子供)のご家族の場合

良子さんが申請される場合は、こちらの健康保険証では太郎さんの名前が記載されているので家族関係確認ができません。

健康保険証を使う場合はマスキングをお願いします!>

申請書類に健康保険証を使う場合は、一部の情報について個人情報保護のためマスキング(見えないように処理)が必要です。

「必要書類・申請方法を確認」ページに、マスキング方法が記載されていますので事前にマスキングをしてから申請を始めるとスムーズです。

マスキングのやり方

1 ふせんやテープ等を使って記号を隠してから写真撮影

2 写真撮影後、画像編集ソフトで塗りつぶす

3 申請者の本人確認の準備について

申請者(申請される保護者の方)の本人確認方法は、以下の2つから選択できます。

① マイナンバーカードの電子証明書をアプリで読み込む方法(公的個人認証)
マイナンバーカード1点で手続可能です。
申請者情報の入力の際、一部の項目の入力が省略されます。
ただし、署名用パスワード(英数字6文字以上16文字以下)が必要です。
② 本人確認書類の画像をアップロードしていただく方法
本人確認書類2点のアップロードが必要です。
〇 マイナンバーカードの公的個人認証を行う場合の注意点

あらかじめ公的個人認証のアプリ「TRUSTDOCK」をダウンロードしておくとスムーズです。
Androidをご利用の方はこちら
iPhone/iPadをご利用の方はこちら

「TRUSTDOCK」をダウンロードした後は、申請前にアプリ側で操作する必要はありません。申請時に自動でアプリが立ち上がります。

子供のマイナンバーカードは使用しません。申請者(保護者)のマイナンバーカードを使用してください。子供のマイナンバーカードをかざすとエラーになってしまいます。

認証する時に署名用パスワード(英数字6文字以上16文字以下)が必要です。
署名用パスワードが不明な方は、スマートフォンアプリとコンビニのキオスク端末を利用して初期化するか、本人確認書類の画像アップロードの方法により申請してください。

4 申請情報の入力のヒント

給付金の振込先口座は保護者のものか子供のものかを選択できます!>

給付金の振込先は、申請される保護者の口座か、子供の口座のどちらかを選択できます。(対象となるお子様が18歳未満の場合)

子供の口座への振り込みを希望される場合は、申請者情報の登録画面で口座は入力せず空欄のまま進めてください。

arrow

子供の口座の振込を希望する場合、ここは入力しないで進めてください。

5 途中で申請を中断した場合の再開方法

申請の途中でいったんページを離れてしまった場合でも、入力の途中から再開することができます。

「申請途中の再開はこちらから」を押していただくと、入力途中の申請が表示されていますので、そこから申請を再開してください。

申請再開後、また最初の利用規約の確認画面が出てきますが、「次へ」を押して進んでいくと、既に入力が済んでいるところは、入力内容が反映された状態になっています。